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COLUMN

コラム

2021/08/15

アートメイクって何?施術できる部位や価格、メリット・デメリットを解説

眉に手を当てている女性

「アートメイクってどんなことをするの?」
「興味はあるけど値段や痛み、失敗しないか心配…」

近年、需要が急速に高まりつつあるアートメイク

名前を聞いたことはあっても、具体的な施術内容を知らない方は多いことと思います。また価格やダウンタイム、イメージと違う仕上がりになるのではと不安で施術する勇気が出せずにいる方もいるでしょう。

そこで今回は「アートメイクとは一体何か」をわかりやすく解説します。施術できる部位や費用相場、メリット・デメリットもご紹介するので、アートメイクに関心がある方はぜひ参考にしてください。

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アートメイクとは|皮膚に色素を注入して着色する美容医療の一種

アートメイクとは、皮膚に色素を注入して眉やアイライン、唇を書き足す美容術のことです。

アートメイクはこんな方におすすめです。

  • メイクを時短したい方
  • 眉を書くのが苦手な方
  • すっぴんに自信を持ちたい方
  • 水落ちしないメイクがしたい方
  • マスク姿でもリップを楽しみたい方

皮膚のごく浅い部分(0.02~0.03mm)に着色する

アートメイクで色素を注入する部位は、皮膚の表面から0.02〜0.03mmとごく浅いポイントです。

私たちヒトの皮膚は表皮・真皮・皮下組織と3つの層に分かれています。アートメイクで使用するインクが注入されるのは、3層の中でもっとも浅い表皮の部分です。

表皮はお肌の新陳代謝によって生まれ変わるので、注入したインクは時間の経過とともに体外へ排出されます。

アートメイクが維持できるのは1〜3年

お肌のごく浅いポイントに施術するアートメイクは、お肌のターンオーバーによって徐々に薄くなります。

持続期間は年齢や肌質によって個人差はありますが、1〜3年が平均です。

お顔立ちは年齢とともに変化しますし、眉やリップのトレンドも移り変わります。色や形が薄くなっても都度デザインを修正できる点は、アートメイクの大きなメリットです。

医療行為なので有資格者しか施術できない

アートメイク(=針先に色素を付けながら、皮膚の表面に墨等の色素を入れる行為)は医療行為に該当します。

法律でもアートメイクの施術ができるのは医師または看護師であり、かつ医療機関のみと定めています。

参照:医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて(医政医発第105号)

美容エステサロンなど、医師の管理下にない環境でのアートメイクは違法行為です。アートメイクが人気を集めている昨今、無資格者の施術による被害報告が後を絶ちません。

予期せぬトラブルを防ぐためにも、アートメイクを受ける際は実績のあるクリニックを選びましょう。

アートメイクと入れ墨の違いは?

アートメイクと入れ墨(タトゥー)の決定的な違いは「色素を入れる層(皮膚の深さ)」です。

アートメイクは3層あるお肌の層のうち、もっとも浅い表皮にインクを注入します。表皮はターンオーバーが起こるので、時間の経過とともに色素は徐々に薄くなります。

一方入れ墨では表皮より深い真皮にインクを入れるため、お肌のターンオーバーで色素が薄くなることはありません。

入れ墨は半永久的に残るものなので、数年で薄くなるアートメイクとは「効果の持続する期間」という点が大きく異なります。

ただし、時間が経っても消えないことはメリットにもデメリットにもなりえます。イメージと違っても修正はできませんし、消そうとするとレーザーや皮膚移植などの大がかり治療が必要です。

入れ墨やタトゥーには「消えない」ことがリスクになる可能性があることをご承知おきください。

アートメイクの施術ができる部位

アートメイクの施術が受けられる部位は次の通りです。

  1. 眉毛
  2. リップ
  3. アイライン
  4. ヘアライン(生え際)
  5. ほくろ

ここからは各部位ごとの施術と当院のメニューを詳しく解説します。

部位①眉毛

眉毛はアートメイクでもっとも人気の高い部位です。

「眉毛がうまく書けない」「眉のメイクがすぐ落ちる」などのお悩みを解消し、左右対象の美しい仕上がりを叶えます。メイクの時短にもつながるので、忙しい朝も時間に余裕を持てるのが嬉しいポイントです。

また、眉毛のアートメイクは無毛症や抜毛症でお悩みの方からもたくさんのお問い合わせをいただいています。

当院採用の4Dストローク

アイブロウアートメイクのビフォーアフターイラスト

当院では、自眉のようなナチュラルな仕上がりが自慢の「4Dストローク」という技術を採用しています。

1本1本を丁寧に描き彫り、ふんわりと立体感のある眉が再現できます。眉全体の施術はもちろんのこと、眉毛が生えない部分の描き足しも可能です。

部位②リップ

アートメイクで眉毛に次いで人気なのが唇です。

食事をした後でも色味が落ちず、マスク生活でもリップメイクが楽しめるのが大きな魅力です。

唇のアートメイクではお好みの色をお選びいただけます。また、唇をぷっくり見せるため立体感のある輪郭に仕上げることも可能です。

唇のアートメイクはすっぴんでも顔全体が明るく見えるので、健康的かつ若々しい表情に生まれ変わります。

当院のリップメイクの特徴

リップメイクのビフォーアフターイラスト

部位③アイライン

アイラインのアートメイクは、すっぴんでも目が大きく見えるのがメリットです。

目力をアップさせたい方やアイラインが落ちやすい方、アイラインを引くのが苦手な方に向いています。

当院のアイラインメイクの特徴

当院では目元の印象が強調されるようにしつつ、アイラインは自然な仕上がりになるようにデザインします。

お肌のトーンに合った色味をご提案するので、すっぴんでアイラインだけが浮いてしまう心配はありません。

部位④ヘアライン(生え際)

おでこの広さや生え際の形を修正したい方は、ヘアラインにアートメイクを施すという選択肢もあります。

ヘアラインのアートメイクでは、小顔効果やヘアスタイルのバリエーションが広がる効果が期待できます。

部位⑤ほくろ

最近はほくろを描き足してイメージチェンジを楽しむメイクも人気があります。

目の下の泣きぼくろやセクシーさが高まる口元のほくろなど、チャームポイントを自分で決められるのが嬉しいですね。

アートメイクの費用相場|眉の場合1回50,000〜100,000円

アートメイクにかかる費用の相場を部位ごとにまとめてみました。

部位費用相場(1回)
眉毛50,000〜100,000円
リップ50,000〜100,000円
アイライン50,000円(※上下どちらか一方のみの相場)
ヘアライン(生え際)50,000〜100,000円
ほくろ10,000〜30,000円

アートメイクの費用はクリニックやコースによって大きく異なります。

アートメイクは色素を定着させるために2〜3回を1セットとする場合が多い※です。複数回施術を受ける場合は単純計算で上記料金×回数となります。

※2回目以降は前回の施術から3週間以上あけていただきます

当院では、眉のアートメイクは1回39,600円〜、リップは1回71,500円〜行なっております。詳しい料金はこちらからご覧ください。

当院のアートメイク料金一覧

アートメイクのダウンタイム期間はどれくらい?

アートメイクの施術を受けると、お肌が完全に回復するまでに1週間ほど時間がかかります。

美容医療では麻酔や手術による腫れや傷が癒えるまでの期間を「ダウンタイム」とし、日々の習慣を制限されることがあります。アートメイクではメイクや洗顔(クレンジング含む)、入浴などがNGです。※シャワーはOK

傷口が塞がるまでに1週間ほどかかるので、この間は洗顔と入浴はお控えください。アートメイクをした部位以外なら翌日からメイクもできますが、施術部位の周りがデリケートになりやすいためメイクも1週間はおやすみした方がいいでしょう。

また市販のかゆみ止めや軟膏は症状が悪化する恐れがあるため、腫れや痛みが気になる方はクリニックで処方されるお薬をお使いください。

アートメイクのメリット・デメリット

ここからはアートメイクのメリット・デメリットをチェックしていきましょう。

アートメイクのメリット

  • メイク時間を短縮できる
  • すっぴんに自信が持てる
  • メイク直しの手間が省ける

メイクにかける時間が大幅に短縮できる点は、アートメイク最大のメリットです。また、すっぴんでもメイクをした状態でいられるため海やプール、お泊まりも焦らず楽しい時間を過ごせます。

アートメイクのデメリット

  • 簡単に除去できない
  • ダウンタイムがある

表皮に着色するアートメイクは、一度施術を受けるとそう簡単に色味を薄くすることはできません。

また、エステサロンや美容院など医療機関ではない施設で施術を受けた方が、皮膚の腫れなどの健康被害を訴えた例も多いです。国民生活センターには、アートメイクに関する相談が5年間で121件寄せられています。

おもな症状は施術部位の腫れやアレルギー症状などがあります。(参考:独立行政法人国民生活センター「アートメイクの危害」

アートメイクで失敗しないためには実績や経験豊富なクリニックを選ぶことが大切です。

アートメイクにまつわるよくある質問

最後はアートメイクについて患者様から多くいただくご質問にお答えしていきます。

Q.アートメイクは痛いですか?

痛みの感じ方には個人差があるため、痛みがあるとおっしゃる方もいればそれほど気にならないという方もいます。

不安な方は麻酔による痛み対策も可能です。

Q.アートメイクで失敗したらすぐに除去できますか?

アートメイクの失敗例には、

  • 眉が太すぎる
  • 唇の輪郭が大きすぎる
  • 色が濃い
  • イメージと違った

などがあります。

アートメイクはレーザー治療や切除術、除去液などで除去できますが、これらの方法はお肌への負担が大きいためあまりおすすめはできません。

Q.アートメイクにはどんなデザインがありますか?

眉毛の場合、お顔をもっとも美しく見せる黄金比率をもとに形を決めていきます。

当院ではデザイン例やトレンドをご紹介した上で、患者様のご希望に沿ったデザインをご提案しています。形や色で迷う時はご相談ください。

Q.アートメイクはメンズも受けられますか?

男性も受けられます

男性のアートメイクでは眉が人気です。

Q.日本と海外のアートメイクに違いはありますか?

海外のアートメイクが日本と大きく異なる点は、

  • 資格がなくても施術できる
  • デザインが派手

この2つです。

海外ではアートメイクは医療行為とみなされないため、医師や看護師でなくても施術ができます。国によってはタトゥーの一種という認識が強く、トラブルも施術を受けた人の自己責任となる場合がほとんどです。

デザインについては、日本が繊細な仕上がりを求める人が多いのに対し、海外は色味や輪郭がはっきりとしたアートメイクが好まれます。

費用を抑えたいという理由から海外のアートメイクを受けたというお話はよく聞きます。しかし安全性や仕上がりの満足度を考えると、海外でのアートメイクはおすすめできません。

アートメイクの施術は当院にご相談ください

アートメイクは朝のメイク時間の短縮を実現し、すっぴんに自信を持たせてくれる美容術です。

費用や痛み、失敗のリスクが気になる方は、アートメイクの実績が豊富な当院までごお問い合わせください。当院では、一人ひとりのお悩みやご要望をしっかりとヒアリングした上でプランをご提案しております。

「アートメイクに興味がある」「まずは話を聞いてみたい」という方からのご相談をお待ちしております。

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